トランスコスモスSDGs委員会

創業1966年。従業員約7万人。もはや老舗のITアウトソーシング企業トランスコスモスです。SDGsを通じ会社を好きになった人達が社史を紐解き、面白い事をやり出す「オープン社内報」。お客様の日頃のご愛顧に感謝しSDGs for Well-beingのお供をさせていただきます。

トランスコスモスSDGs委員会

創業1966年。従業員約7万人。もはや老舗のITアウトソーシング企業トランスコスモスです。SDGsを通じ会社を好きになった人達が社史を紐解き、面白い事をやり出す「オープン社内報」。お客様の日頃のご愛顧に感謝しSDGs for Well-beingのお供をさせていただきます。

記事一覧

[interview] TCIが協力する「ひとり親就労支援」 一人ひとりが働きがいのある未来へ!#目標1 #目標4 #目標8

神奈川県共生推進担当者が「障がい者雇用の現場」を視察 ~ ともに生きる社会を目指して ~

SDGsについてみんなで語ろう!オンライン座談会 〜その1〜 TCI × SDGs で、どんなことをしてみたい?

小山町DX DAYが開催! 〜デジタルで人と地域が〈つながる〉まち 小山町〜

在宅勤務でもハイパフォーマンスを実現。コンタクトセンターの未来とは?

「事業所MVV」でクライアントに新たな価値を提供。進化するコンタクトセンターの“今”

[interview] TCIが協力する「ひとり親就労支援」 一人ひとりが働きがいのある未来へ!#目標1 #目標4 #目標8

みなさん、こんにちは。「トランスコスモスSDGs委員会オープン社内報」編集部のs子です。 早速ですが、みなさんは東京都が実施している「すてきみらい塾」をご存知ですか? これは、ひとり親家庭のより安定した就業を支援するため、ひとりひとりの希望や適性に応じて、目標設定からスキルアップ訓練、就職直後のアフターフォローまで、一貫して就業をサポートするもの。そして実はトランスコスモスはこの取り組みに賛同し、協力をしているんです! 今日はこの取り組みを担当している人財開発本部のおふた

神奈川県共生推進担当者が「障がい者雇用の現場」を視察 ~ ともに生きる社会を目指して ~

こんにちは、本社管理総括 管理本部 ノーマライゼーション推進統括部の横井山です。 11月16日(水)に、トランスコスモスの特例子会社であるトランスコスモス・アシスト(川崎市)へ神奈川県の江口CIO兼CDOをはじめ共生推進担当者の皆さまが「障がい者雇用の現場」視察のため、ご来社されました。 今回の視察の目的は、共生社会の実現に向けて制定された、「ともに生きる社会かながわ憲章」の今後の取り組みの参考にしていただくため、実際に障がいがある人が働く現場を視察していただきました。

SDGsについてみんなで語ろう!オンライン座談会 〜その1〜 TCI × SDGs で、どんなことをしてみたい?

みなさん、こんにちは! 「トランスコスモスSDGs委員会オープン社内報」編集部、s子です。 みなさんもご存知のとおり、6万人という大所帯のトランスコスモス。部署が異なったり勤務地が離れたりしていても、オンラインなら、いつでもどこでもフットワーク軽く気軽に集まれてしまう、本当に便利な世の中になりましたね! 先日、「トランスコスモスのSDGs委員会」(※)に携わるメンバーによる座談会を、2回にわたり開催しました。1回目の座談会もオンラインにて実施。今回はそのレポートをお届けしま

小山町DX DAYが開催! 〜デジタルで人と地域が〈つながる〉まち 小山町〜

こんにちは、トランスコスモスSDGs委員会オープン社内報記者のOです。   10月2日(日)にトランスコスモスがデジタルトランスフォーメーションに関する連携協定を締結している静岡県小山町で「小山町DX DAY」が開催されました。 昨年策定された小山町DXガイドラインの基本理念には「デジタルで人と地域が〈つながる〉まち 小山町」とあり、地域の方とデジタルが触れ合う行事となりました。 会場となったのは、普段は町民憩いの場として、さらには歴史的建造物の見学などで賑わう「豊門公園

在宅勤務でもハイパフォーマンスを実現。コンタクトセンターの未来とは?

DCC総括の金田浩充さんへのインタビュー。前編では、コンタクトセンターにおける事業所MVVの取り組みや、それがもたらすメリットなどについてうかがいました。後編では、オペレーター向けの研修のことや、コンタクトセンターの在宅勤務化についてお聞きしています。 (前編はコチラ) ロールプレイとコーチングで対応の練度を向上 −お客様の気持ちをくみ取って上手に対応するのは難易度が高そうに感じます。オペレーターへの研修はどのように行っているのでしょうか? まず、対応の段取りをある程

「事業所MVV」でクライアントに新たな価値を提供。進化するコンタクトセンターの“今”

今回は、デジタルカスタマーコミュニケーション(DCC)総括の金田浩充さんにコンタクトセンターで実施している「事業所MVV」の取り組みについてうかがいました。 「事業所MVV」でクライアントと併走 −コンタクトセンターでは「事業所MVV」に取り組まれているとのことですが、これはどのようなものなのでしょうか MVVは、Mission、Vision、Valueの頭文字で、クライアント企業のありたい姿(Vision)を明確にして、それを実現するために果たすべき役割(Missio